日本道観仙台道学院

酒風呂の入り方と注意点

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まず注意点ですが、皮膚病、ぜんそく、リューマチ、糖尿病、高血圧、 心臓疾患などの症状をお持ちの方は、酒風呂の入浴は避けてください。

このような症状をお持ちの方には、大根やヨモギの葉を利用した、ヒバ湯という入浴法がオススメです。

ヒバ湯の入浴法や、酒風呂入浴法の注意点に関しましては、お問合せフォームより日本道観までお問い合わせ下さい。

次に、酒風呂の入り方をご説明いたします。

1.家庭用の浴槽に、いつも入浴するのと同じ湯量、温度でお風呂を沸かします。

2.自分の好みの湯加減になったら、日本酒5合(0.9リットル)を湯船に入れ、よくかき混ぜて入浴します。

3.体が温まったら、いつもと同じように湯船の外に出て体を洗います。再び湯船につかって温まり、温まったと思ったらあがります。

4.あがったら、体をよくふくようにします。これはふつうの入浴の場合でも同じで、とくに頭、脇の下、陰部の毛の生えている部分は、乾いたタオルでしっかり水分をふき取ってください。

酒風呂はふつうのお風呂と同じように家族全員が順番に入ってかまいませんが、 体内の洗浄力が非常に強いので、体から出た汚れで、お湯の汚れがひどくなります。

入り終わって数時間すると、お湯が黒ずんだ乳白色になります。汚れがひどい場合は一日でお湯を捨てましょう。

何日か酒風呂に入れば汚れが少なくなります。

そうなったら次の日、もう一度沸かして、酒を0.5リットル加えればまた使えます。ただし、これも二日間が限度です。

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